家計見直し

【2020年版】ふるさと納税おすすめサイト2選!これ以外は登録不要

ふるさと納税のサイトって意外といろいろあるので、初めての方は特に迷われるかもしれません。

確かに多くのサイトでふるさと納税はできるのですが、本当に使うべきサイトは2020年現在「ふるさとチョイス」、「楽天ふるさと納税」の2つのみです。

すず
すず
両方登録してみてもよいですが、最終的にはどちらか1つで良いと思います。
はる
はる
正直、現時点ではそれ以外のサイトを使うメリットは見出せません。

本記事では、上記2サイトを使うべき理由と、サイトの特徴について解説します。

ふるさと納税の仕組みやおすすめの手順を知りたい方は、先に以下の記事を確認してみてください。

【簡単マニュアル】ふるさと納税はほぼ全員やるべき【この記事はこんな人におすすめ】 ふるさと納税の仕組みや手順を知りたい。 ふるさと納税は、どんな人にとってお得なのか知りたい。 最もおすすめで簡単な納税手順について教えてほしい。...

「ふるさと納税サイト」を選ぶときのポイント

「ふるさと納税サイト」を選ぶときのポイントは、下記の2点です。

サイト選びのポイント
  1. 返礼品の充実度
  2. ポイント還元率

要は、「お得な返礼品があるか」「どれだけお得に返礼品がもらえるか」というポイントで選べばよいです。

ねこ太さん
ねこ太さん
「サイトが使いやすいか」は気にしなくてもいいの?

ふるさと納税サイトでは「返礼品を選ぶ、申し込む」くらいの単純なことしかしないですし、年に数回程度しか使わないものなのでそこに執着する必要はないです。

はる
はる
後述する大手のサイトはどれも使いやすいので、一度使えば慣れます。
すず
すず
「検索、申し込み、オンライン決済、履歴確認」ができれば大丈夫ですし、どのサイトでも当然満たしています。

 

「ふるさと納税大手サイト」大手6サイトの比較

個別のサイトの特徴を確認する前に、各サイトを簡単に比較します。

大手6サイト比較(返礼品掲載数順 [2020/8/24時点]

サイト名返礼品
掲載数
ポイント
還元
コメント
ふるさとチョイス250,792・返礼品掲載数が圧倒的NO.1。
さとふる151,203⇒返礼品で選ぶなら「ふるさとチョイス」を
選べばよい。
楽天ふるさと納税140,2631~30%・ポイント還元率が圧倒的NO.1。
ふるなび95,9771%⇒返礼品掲載数、ポイント還元とも
「楽天ふるさと納税」に及ばない。
ANAのふるさと納税53,5441%⇒返礼品掲載数、ポイント還元とも
「楽天ふるさと納税」に及ばない。
au PAY ふるさと納税41,490⇒返礼品で選ぶなら「ふるさとチョイス」を
選べばよい。

表の通り、「返礼品掲載数」はふるさとチョイスが、「ポイント還元率」は楽天ふるさと納税が圧倒しています。

細々とした違いは他にもいろいろとありますが、「返礼品掲載数」や「ポイント還元率」と比べると、サイトを選択すべき観点としては弱いです。

ねこ太さん
ねこ太さん
楽天ふるさと納税の最大30%還元ってヤバくない?
はる
はる
仕組みとしては最大30%なんですが、現実的にはほとんどの人は3%から8%程度の還元に落ち着くと思います。
それでも十分すごいですけどね。

 

ねこ太さん
ねこ太さん
返礼品掲載数はどのサイトにも何万件ってあるみたいだけど、それで十分なんじゃないの?

返礼品掲載数2位の「さとふる」でさえ、トップのふるさとチョイスの60%程の数しかありません。

当然、「ふるさとチョイスのランキング上位にある、あの返礼品もこの返礼品もこのサイトには無い!」ということが少なくないのです。

 

サイトの特徴

続いて、サイトの特徴・メリット・デメリットを簡単にまとめました。

ただし、あくまで「返礼品の数」「ポイント還元率」の2点が重要な観点なので、それ以外の細かい違いについては正直無視してもよいです。

ふるさとチョイス

老舗のふるさと納税サイトで、返礼品の数が圧倒的です。

「ふるさとチョイス」の特徴
  • 「返礼品掲載数」が2位に大差をつけて圧倒的に多い。
  • 利用者数、オリコン顧客満足度とも1位。

メリット

  • 返礼品が圧倒的に豊富。

デメリット

  • ポイント還元が無い。

ランキングの仕組みもシンプルで使いやすいです。

はる
はる
迷ったら「ふるさとチョイス」を使いましょう。

 

さとふる

「東京03」のテレビCMでおなじみのサイトですね。

「さとふる」の特徴
  • 「返礼品掲載数」が2位。
  • ソフトバンクグループ系列の会社が運営している。

メリット

  • 配送管理をしているため、一部の返礼品は最短1週間で届く。

デメリット

  • ポイント還元が無い。

返礼品が届くのが早いのがメリットです。(ただし、一部の返礼品のみ)

 

楽天ふるさと納税

楽天カード会員は特に「楽天ふるさと納税」がおすすめです。

「楽天ふるさと納税」の特徴
  • 「ポイント還元率が圧倒的(1~30%)。

メリット

  • ポイント還元率が圧倒的(1~30%)。
  • 楽天会員なら新規登録が不要でそのまま使える。

デメリット

  • 「ふるさとチョイス」と比較すると返礼品数が少なめ。

基本ポイントだけなら還元率1%なのですが、楽天のクレジットカードや各種楽天サービスを使っている人ほど還元ポイントが高くなります。

サービス還元率概要
楽天会員1倍基本ポイント
SPU
(スーパーポイントアップ)
最大15倍楽天関連のサービス利用で還元率アップ。
・楽天カード +2% (楽天銀行引き落としで+1%)
・楽天プレミアムカード・楽天ゴールドカード +2%
・楽天モバイル +1%
・楽天ひかり +1%
・楽天モバイル +1%
・楽天でんき +1%
・楽天TV +1%
など。
買いまわりキャンペーン最大9倍お買い物マラソンの開催中、
複数のショップや自治体で1,000円以上の買い物や、
ふるさと納税の寄付をした場合、
ショップ数に応じてポイント還元率アップ。
勝ったら倍キャンペーン最大3倍以下のチームが勝利した翌日に還元率アップ。
・プロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルス」
・サッカー J1の「ヴィッセル神戸」
・サッカー スペインリーグの「FCバルセロナ」
毎月5と0のつく日2倍毎月5と0のつく日に還元率アップ。

「買い回りキャンペーン」と「毎月5と0の付く日」の併用は発動タイミングが1年に数日のみとかなり限られてしまうのと、「勝ったら倍キャンペーン」は運次第なので、多くの人に実用的かつ現実的なところだとトータル6%ほどでしょうか。

1%   基本ポイント
+3% SPU(楽天カード決済:2% + 楽天銀行口座引き落とし:1%)
+2% 毎月5か0の付く日

トータル6%還元

すず
すず
ふるさと納税サイトとしてはポイント還元率、返礼品数のバランスを考えるとベストだと思います。ただサイトがちょっと分かりにくい。。

 

ふるなび

老舗のふるさと納税サイトで、Amazonギフト券コードの還元があります。

「ふるなび」の特徴
  • Amazonギフト券コードの還元(1%)。
  • 家電返礼品が多い。

メリット

  • 電化製品の返礼品が多い。
  • 通常1%の還元だが、たまに3%還元のキャンペーンがある。

デメリット

  • 細かいランキング検索ができない。
    (例:「肉・ハム類」といった大きなカテゴリではランキング検索ができるが、「牛肉」「豚肉」のような細かいランキング検索はできない。)

「電化製品の返礼品」が多いのが特徴です。

電化製品には、たまに掘り出し物もあります。ただし、「寄付金額」が高めなので1度の申し込みで寄付可能額の上限に達することもあるので、そこは注意です。

すず
すず
現金換算で還元率が高く常用品であるお米を半年分(数十キロ)返礼品としてもらい、家電は価格ドットコムで調べて買う方が、結果として割安だったりします。

 

ANAのふるさと納税

「ANA(全日空)」が運営している、ふるさと納税サイトです。

「ANAのふるさと納税」の特徴
  • マイルが貯まる。(還元率1%)
  • オリコン顧客満足度2位。

メリット

  • マイルが貯まる。

デメリット

  • 返礼品数が少ない。
  • クレジットカード決済のみ。

ANAマイルが貯まるふるさと納税サイトはここだけです。

ただ、還元率が1%なので、ポイントで選ぶなら「楽天ふるさと納税」です。

私たちはANA上級会員(SFC会員)なので、ANAマイルの還元サービスはなるべく使いたいのですが、総合的にみると「ふるさとチョイス」「楽天ふるさと納税」に軍配が上がります。

すず
すず
サイト自体は「プロが選ぶ返礼品」「CAが選ぶ返礼品」など特集は面白いですし、良質な返礼品を取り揃えているサイトであるように見えます。
はる
はる
ただ、冷静に考えると、それらの返礼品と全く同じモノは「ふるさとチョイス」「楽天ふるさと納税」にもあるんですよね。

 

au PAY ふるさと納税

auコマース&ライフ株式会社とKDDIが運営しているサイトです。

「au PAY ふるさと納税」の特徴
  • 支払いにPontaポイントが使える。
  • KDDIが運営している。
  • 2018年開設でまだ新しいサイト。

メリット

  • 他サイトと比較したときの優位性は見当たらず。

デメリット

  • 返礼品数が少ない。
  • ポイント還元が無い。

支払いにPontaポイントを使えるのですが、残念ながらポイント還元があるわけではないです。

後発のサイトのためか、「まだまだこれからのサイト」といった印象です。

はる
はる
auユーザであっても、現状使う必要は無いです。

 

結論「ふるさとチョイス」か「楽天ふるさと納税」の2択

ふるさと納税サイトを選ぶときのポイントでも記載しましたが、圧倒的に重要なポイントは下記の2点です。

サイト選びのポイント
  1. 返礼品の充実度 「お得な返礼品があるか
  2. ポイント還元率  「どれだけお得に返礼品がもらえるか

「サイトが使いやすいか」という観点については、どれも一回使えば慣れますし、年に数回開く程度なので固執する必要は無いです。

「独自の変わったサービスがあるか」といった点についても、あるにはあるが細かいポイントで大して重要ではないので無視してもよいレベルです。

以下の観点で使うサイトを選択しましょう。

  1. 「ポイント還元重視」「楽天カード会員」
    楽天ふるさと納税 
  2. それ以外の人
    ふるさとチョイス

上記2サイト以外は今のところ登録不要です。

楽天ふるさと納税を使う場合は、2%還元率アップを取れるように「毎月5か0のつく日」に寄付申し込みするようにしましょう。

両方のサイトを併用して使っても問題はありませんが、自分の寄付の上限額を確認し「上限額」を超えないように注意してください。

上限額は総務省によって指定されているため、サイトによって変わるものではありません。

ただし、「年収」「家族構成」「子どもの人数と年齢」は上限金額を決めるための要素としてとても大きいので、少なくともこの3点が揃っているシミュレータで試算しましょう

「楽天ふるさと納税」のシミュレーターが使いやすいです。
>> 「楽天ふるさと納税」かんたんシミュレーター(2020年分)

 

オリコン顧客満足度ランキング

ちなみに、2019年実施のオリコンランキングは以下の通りです。

オリコン顧客満足度ランキング

順位ふるさと納税サイト総合サイトの
使いやすさ
自治体情報の
充実さ
返礼品の
充実さ
コンテンツの
充実さ
地域振興への
貢献
1位ふるさとチョイス73.4674.8475.0273.7071.9371.56
2位ANAのふるさと納税72.5676.9270.7170.9871.7171.91
3位さとふる72.2474.3272.7272.6471.2869.90
4位楽天ふるさと納税71.8775.5971.2671.4071.1369.41
5位Yahoo!ふるさと納税71.3673.0271.7071.1070.4770.25
6位ふるなび71.3073.6471.6071.5370.4168.94

出典:オリコン顧客満足度ランキング(ふるさと納税サイトのランキング・比較)を基に作成

「ANAのふるさと納税」のランキングが高いですね。

私も含めてANAファンは一定数いるので、「ANAブランド強し」といったところでしょうか。

ランキング5位の「Yahoo!ふるさと納税」は2020年3月でサービスを終了しています。

同じソフトバンクグループのふるさと納税サイトには「さとふる」があるので、バッティングしないように「Yahoo!ふるさと納税」を終了させたのかもしれません。

 

まとめ

今回は「おすすめのふるさと納税サイト2選」について記事にしました。

本日のまとめ
  1. 「ふるさと納税サイト」は返礼品の充実度、ポイント還元率で選ぶべき。
  2. 登録すべきサイトは「ふるさとチョイス」「楽天ふるさと納税」の2択。
すず
すず
どちらも良サイトなので、ぜひ使ってみてくださいね。